第五回イベント「何度目の青空か？」のイベントが開始され、だんだんとイベントにも慣れてきたことかと思います。
ただそんな中Twitterやネット上でちょっとした意見が飛び交っています。
それは「一曲一曲が長い！」ということです。
少し前に乃木フェスのタイムリストを作られた方がTwitterにいらっしゃいましたね！
こちらです↓
短い曲でも2分弱、長いと4分近くかかってしまいます。今回のイベント曲「何度目の青空だろうか」のLIVEにかかる時間（タイトル～LIVE CLEARまでの時間で計算）を調べたところだいたい3分35秒、プレイしていても長いと感じてしまいました。
長いことでのメリット
曲全体を楽しめる、知ることが出来る
数少ないLP、イベントP分遊ぶことが出来る
長いことでのデメリット
途中で失敗してしまうとヤル気がなくなってしまう。
→かと言って中止して何回もやり直せるほどのLP、イベントPがない。
乃木フェスではLIVE音源を使っているので切りどころが難しかったり、上手く繋げられなかったりするのかもしれませんがもう少し短いと飽きずに出来るのに･･･と思ってしまいます。
イベントの周回にオススメな曲
イベントでは通常楽曲をプレイしてイベントLIVEに必要なポイント（イベントP）を獲得します。
一曲一曲が長いと言われますが、その中でも短い曲「指望遠鏡」「魚たちのLOVESONG」は2分弱の曲でポイント収集にとても捗る曲です。
イベントLIVEでは貯めたイベントPをまとめて消費することが出来ます。この機能はとても便利なのですがちょっと待ってください。
イベント中は期間限定ミッションで「イベントLIVEを〇〇回クリアしよう」という項目が出ます。
まとめて消費するのは時短にもなって便利なのですが、ミッションのことにも気にして進めていきましょう。
