【乃木坂46】齋藤飛鳥の「セブンルール」とは？

乃木坂46の齋藤飛鳥がフジテレビ系ドキュメンタリー番組『セブンルール』に出演し、自らの本音や今後の活動などについて明かしました。

齋藤飛鳥（さいとうあすか）

『セブンルール』は様々な分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着するドキュメンタリー番組。様々な取材の中でその人が「いつもしている7つのこと」＝「セブンルール」を見つけ、その女性の強さ、弱さ、美しさ、そして人生観について照らし出していく番組となっています。

齋藤飛鳥さんは番組内で「アイドルという職業が自分に合っているわけではない」と発言。また、いつでも笑顔を振りまくといったことが苦手であるとも告白しており、「根っからのアイドルじゃないんで…」といったマイナス思考の発言も飛び出しました。

しかし乃木坂46について聞かれると、「乃木坂46は好きなのでまだ乃木坂46にいられたらいいなと思う」とコメント。「乃木坂46以外の仕事をしている自分が想像出来ない」とも話しており、乃木坂46に対する自らの熱意を明かしました。

齋藤飛鳥の「セブンルール」

『セブンルール』番組情報

• カンテレ／フジテレビ系列　全国ネット
• 1月9日（火）23時15分～23時45分
• スタジオキャスト：青木崇高、本谷有希子、ＹＯＵ、若林正恭（オードリー）
• ナレーション：角舘健悟（Yogee New Waves）

ananでもグラビアを飾る

雑誌『anan』でもグラビアを飾ります。 1月31日(水)発売